自分で計算!床暖房総工事費(機器代だけでなく工事費も含んでいます
)
ただし、床仕上げ材は含んでおりません。
床暖房のカタログを見た場合、各社どこも機器の金額は明示していますが、工事費は別途お見積もりということで、
最終的にいくらになるか皆目検討もつきませんネ。
中には原価割れの機器の価格を表示してお客を釣り、
工事費をタップリいただく商法もありますので注意が必要です。
以下は弊社方式で床暖房工事をした場合の総費用の計算式です。
もちろんボイラー代も工事費も含んでいますから安心です。ただし上に張る床の仕上材は含んでいません。
工事内容につきましては床暖房の現場報告でご紹介している程度とお考えください。
床暖房総工事費=
ボイラーなど熱源機まわり工事費50万円(広さに無関係)
+床暖房をする6帖以下の部屋数×20万円
+床暖房をする7から8帖の部屋数×25万円
+床暖房をする便所・洗面所など1帖程度の部屋数×5万円
+地方都市の場合は出張費
+消費税
この計算式によれば、
6帖3部屋を床暖房する場合〜110万円+消費税
6帖4部屋を床暖房する場合〜130万円+消費税
6帖5部屋を床暖房する場合〜150万円+消費税になります。
リビングなどの広い部屋、たとえば12帖なら6帖が2部屋とお考えください。
灯油タンクは100リットルですが、これを200リットルにしたり、ステンレス製にすることもできます。
ただしボイラーは鋼鈑焼付塗装ですから、タンクだけステンレスにしてもアンバランスですね
3階建て住宅の場合、1階にボイラーを置いた場合には能力的に3階は床暖房できません。
ただし、2階のバルコニーにボイラーを置けば1階から3階まで同時に床暖房をすることができます。
この場合、1階の灯油タンクから2階のボイラーに自動的に給油する装置
(オイルサーバー:器具+工事費で6万円程度)が必要になります
(註1)熱源機まわり工事費50万円にはポット式ボイラー1台、100リットル灯油タンク、
手動コック付き温水分岐装置(ヘッダー)床暖房計画図作成料などを含んでいます
(註2)各室を24時間プログラムタイマーと熱動弁で自動運転も可能ですが、
1系統あたり工事費込み5万円の追加となります。
(註3)床仕上を行う際に温水パイプを傷つけてしまう恐れがあります。
弊社が床仕上げまで行う場合は漏水保証がありますが、他社が行う場合は一切保証の限りではありません
(註4)上記概算はお客様から直接ご発注いただいた場合の金額で、工務店経由でご発注いただく場合は、
ほかに工務店経費(20%?程度)が必要になります
(註5)ボイラー能力は7000kcal/hです。
このボイラーで1台で5部屋程度の同時暖房が可能です。同時暖房しなければ5部屋以上に接続してもかまいません
7部屋8部屋を同時暖房したいという場合は、ポット式ボイラーを2台設置(+40万円)するか、
ポット式はあきらめパワーの出るバーナー式のボイラー(+10万円)が必要になります
(註6)施工方法は常に改良を加えているため、予告無く変更する場合があります。
またこの工事費の計算式も予告無く変更する場合があります
(註7)現場の状況により配管ルートおよび配管長さは承諾を得ないまま変更する場合があります
(註8)弊社に住宅全体の設計を発注していただいたお客様にはビックリ(笑)
価格でご提供しています。お問い合わせください
(註9)地方都市の場合は対応できずご迷惑をお掛けする場合も多いと思います。
このコーナーの無断転載を禁じます
CopyRight Hikari Sekkei Associate
Last
Update 2011/6/10